センターの留学生は年に6回、地域の協力があり２泊3日の家庭生活体験をしています。 今年度第１回目のショートステイが実施されました。協力家庭のみなさん本当にありがとうございます。 酪農のお手伝いや白蛇姫の練習、ミニバレーなど普段の生活から少し行動範囲が広がり新しい人との繋がりも生まれたのではないでしょうか？ それぞれ初めてで緊張もあったかと思いますが、挨拶がしっかりできていたり、布団を整えたりしていたようで感心しました。 家族が恋しくなったかな？帰ってきたら感想文を書きます。 センターにはエゾアカガエルがいますが、最近手足が生えてきました！